マヨネーズと練り辛子を９:１の割合で混ぜ、８枚切りの食パンに塗ります。厚焼き卵の水気をキッチンペーパーでしっかり拭いてパンにはさみ、パンの耳を切り落として４等分します。
お好みで辛子マヨネーズに醤油を少し加えてもOK。

８枚切りの食パン２枚の片面に柔らくしたバター（またはマーガリン）を塗ります。厚焼き卵の水気をキッチンペーパーでしっかり拭いてパンにはさみ、パンの耳を切り落として４等分します。

卵焼きは１㎝角の棒状に切り、あとはお刺身、キュウリ、大葉などお好みの具材を用意するだけ。すし飯によく合う甘口でしっとりした寿司職人の卵焼きを使えば、手軽に美味しい手巻き寿司が楽しめます。

具材を角切りにした食べやすくて可愛いちらし寿司。卵焼きは１㎝くらいの角切りにし、お好みの具材と一緒にすし飯に散らします。錦糸卵を焼く手間もなく、しっとりとしたジューシーな卵焼きは食べ応えも十分です。

どーんと大きい卵焼きを乗せたお寿司は、ホームパーティで盛り上がること間違いなし！すし飯は小さめににぎり、３㎝幅に切った卵焼きを乗せて海苔で巻きます。卵焼きを乗せやすいようにすし飯は平たくするのがコツです。

ピンチョスの土台に卵焼きを使った、大人も子供も楽しめるオードブルです。卵焼きは３㎝くらいの角切りにし、えび＆アボカド、ピーラーでリボン状にしたキュウリ＆オリーブなどお好きな具材を乗せたらピックを刺して固定します。

卵焼きは食べる分を耐熱の皿に乗せ、ラップをふんわりかけてレンジで温めます（温めすぎに注意）大根おろし、刻みネギ、醤油をかけて頂きます。大根おろしはザルにあげて適度に水気を切ると醤油の味が薄まらずキリッとした味わいになります。

かつお節、紅生姜、ねぎを乗せたお好み風のアレンジは、出汁たっぷりの卵焼きとの相性もバツグンです。卵焼きは食べる分を耐熱の皿に乗せ、ラップをふんわりかけてレンジで温めてください（温めすぎに注意）

卵焼きは食べる分を耐熱の皿に乗せ、ラップをふんわりかけてレンジで温めます（温めすぎに注意）大葉、切った明太子を乗せたら、ごま油少々をかけます。明太子を卵焼きに絡めながら召し上がれ。

卵焼きは食べる分を耐熱の皿に乗せ、市販の角煮を小さく切って卵焼きに乗せ、上から角煮の汁をかけます。ラップをふんわりかけてレンジで温めたら（温めすぎに注意）白髪ねぎを乗せます。お好みで辛子を添えて。お酒にもご飯にも向くアレンジです。

卵焼きは食べる分を耐熱の皿に乗せ、ラップをふんわりかけてレンジで軽く温めます（温めすぎに注意）食べる直前にイクラをたっぷりかけて頂きます。出汁の風味と濃厚なイクラの味わいが日本酒にぴったりな贅沢おつまみです。

卵焼きは1.5㎝くらいにスライスし、断面を上にして中心に切れ目を入れます。切れ目を広げてお好みの具材を挟みます。ポテトサラダ、大葉としらす、なめ茸、カニカマとキュウリ、昆布の佃煮など冷蔵庫にある常備菜でOK。お弁当にも使えるアレンジです。

おでんはゆで卵でしょ？と思っている人にぜひ食べて頂きたい !
ほんのり甘い卵焼きがぷるんとした食感になって、おでんの新しい味わいです。卵焼きは食べやすい大きさに切って、仕上げに温める程度で火を止めるのがポイントです。